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2007年5月 アーカイブ

2007年5月 2日

北極の氷が従来より速くなくなるとの予想

北極の氷冠、従来予想より30年早く溶ける可能性=米専門家

ご存じの方も多いと思いますが、南極は南極大陸というくらいで地面があります。そして北極には地面がありません。大きな氷河が海の上に浮いている感じなですかね。

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2007年5月 3日

四国でアカクラゲ大発生

徳島県海域でクラゲ大発生 暖冬で高水温、例年より早く 徳島新聞社 

毒性があり対処に苦慮されているようです。

これも地球温暖化の関係かな?と思ったのですが、少なくともネット上ではそこを強調したような説は見つけられませんでした。今のところ。

なお、日本海側で見られているエチゼンクラゲの大量発生との関連性は不明です。たぶん発生ルートが違うので直接的な関連性はないと思われます(エチゼンクラゲは中国近海、この四国のアカクラゲは瀬戸内海の生まれと見られている)。


魚の敵を知ろう「クラゲの大量発生−その現状と対策」
アカクラゲ - Wikipedia
アカクラゲ
生物解説:アカクラゲ

2007年5月 5日

IPCCのバンコク会合での報告書

CNN.co.jp : 温室効果ガスの排出削減は可能と IPCC報告 - ビジネス

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第3作業部会は4日未明、タイ・バンコクでの会合で、温室効果ガスの排出を削減し、地球の温暖化を食い止めることは可能だとする報告書を採択した。
中国を始めとした経済発展途上の各国は、経済発展の必要性から、排出量削減の規制緩和を求めて強硬な姿勢を取っていたが、採択された報告書では、これら各国の意向は反映されなかった。

とのことです。
今後の地球温暖化対策へも影響してくると思われます。


その他の参考リンク:
asahi.com:2050年にCO2半減必要、上昇2度目標 温暖化会合 - 国際
世界のGDP3%でCO2大幅削減可能、国連部会が報告書 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2007年5月 8日

サケガシラ捕まる

海からこいのぼり?小浜 深海珍魚「サケガシラ」捕獲 大きくないが写真付き

小川さんらは庭でバーベキューをして、果敢にもサケガシラをさばいて煮付けに。味のほうは「ゼラチン質でおいしかった」とのこと。

海が二酸化炭素を吸収するプロセス

海水などの連続分析に成功 CO2吸収の仕組み解明へ
CO2吸収、海域により大差 日本など国際チームが観測

海面近くのCO2というか炭素が海底に運ばれていくプロセスを調査したようです。
海がCO2を吸収するって単に水に溶けるだけのイメージでしたが、もっといろいろな事が起きているんですね。

そういえば、珊瑚のからである炭酸カルシウムは二酸化炭素の固定としては分かりやすい例なんでしょうね。

2007年5月15日

種の絶滅もたらす人類の無知と無関心

種の絶滅もたらす人類の無知と無関心

やや単純化された論理ですが、大事なことが分かりやすく書いてあると思いました。

2007年5月17日

京都議定書からカナダが脱落

カナダ、温室効果ガスの削減目標達成を断念─京都議定書 - ウィキニュース
(とはいっても削減は継続してくれるようですが)


確かに目標達成はどの国も難しいと思います。
でもそれをやらなければまともな未来はやって来ない。。。

もっと気候がめちゃくちゃにならないと、世界の人々の重い腰はあがらないのでしょうか。
その中には私も含まれるのですが。。。

2007年5月19日

毒の魅力

八景島シーパラダイス、命がけ!? "毒"の生きもの特別展を開催中 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

住む場所(砂地、サンゴ礁、海の中など)ごとに、50種類が展示されている。それぞれについて「どこに毒があるのか」「毒の強さ」「万一の時の対処法」などがわかりやすく解説されており、イザというときに役に立つ知識が得られるのが特徴だ。

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2007年5月21日

南極大陸の雪が大規模に溶けていた

南極内陸部の積雪「解けていた」 NASAが初観測

米航空宇宙局(NASA)は15日、これまで解けることがないとされてきた南極大陸内陸部の積雪が、米カリフォルニア州(約41万平方キロメートル)の広さに匹敵する大規模な範囲で解けていたとの観測結果を発表した。

2007年5月23日

南極付近の深海底で大量の新種生物が発見さる

南極海の深海底で700種超の新種生物を発見 - フランス AFPBB News(写真あり)

研究チームのメンバーも、自らの発見に驚きを隠せない様子だ。ブラント氏はフランス通信(AFP)の取材に対し、「発見された新種の数に驚いている。種の多様性に乏しいと報告されている北極圏地域と同じパターンが確認されると考えていた」と語った。

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CO2の海底貯留を可能にする改正海洋汚染防止法が成立

東京新聞:CO2の海底下貯留が可能に 改正海洋汚染防止法が成立:政治(TOKYO Web)
地方公営機構法、CO2海底封じ込め法などが成立
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律

当面は実験程度なんでしょうが、良い効果が得られるのかどうか。

2007年5月24日

シロウリガイを養う微生物のゲノムを解明

光ない深海の貝、生きるために微生物「飼う」

シロウリガイの体内に住み、シロウリガイに栄養を与えている微生物のゲノムが解明されたようです。
でもその報道がこれじゃあなあ;

地球内部から噴き出す硫化水素など化学物質をエネルギーに作り替える微生物から、“奪い取った”栄養でシロウリガイが生きている可能性が高いという。

そんな誰でも思いつくようなことを教えてくれなくていいよお。


(シロウリガイは深海底の硫化水素を含む湧水(というか温泉)のそばでしばしば大量に見られる生き物です。その湧水以外に頼れるものがほぼないし、普通の生き物は硫化水素では生きられませんから、当たり前のことだと思うんです)

2007年5月29日

バイオエタノールによる穀物の高値

たこ焼き、うどんも値上げ?…バイオ燃料注目で

最近バイオエタノールのせいで豆類や穀物の高値というニュースが頻発しています。

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